各サイトで予想されていたメンバーとほぼ一緒でしたね。
ツェフがヘッドギアをつけて復帰!これはとても喜ばしいことです。
違いはカルヴァーリョが入るであろうと思われていたCBにフェレイラが入っていたこと。
カルヴァーリョは高熱を出したために急遽欠場したようです。
そして中盤の底にはミケル…
スタメン:
ツェフ;Aコール、エシアン、フェレイラ、ジェレミ;ミケル、バラック、ランパード;ロッベン、ドログバ、カルーサブ:
イラリオ、Nモライス、ディアラ、ライト=フィリップス、シェフチェンコ
試合のほうは開始直後からやられそうな雰囲気むんむん。
さすがにエシアン、フェレイラ、ミケルは拙いでしょ…
と思っていたら4分にカイトに決められて奈落の底に突き落とされました。
あのシーンはクラウチがヘディングをミスったんだと思うけど、カイトが声をかけてスルー ((後頭部あたりをかすめてたけど))したんだとしたらたいしたゴールだ。ツェフはノーチャンスでした。
その後もチェルシーは全然攻められず、守勢にまわりっぱなし。
ジェレミのまずい対応 ((先制点のシーンもジェレミだけ妙に位置が低かった。もしかしたらクラウチをオフサイドに引っ掛けられたかもしれないのに))でリーセに裏をとられたけどツェフがグッドセーブでなんとか差を維持。
19分に左サイドからのクロスをエシアンが頭でクリアしたけどあまり良いクリアじゃなく、ペナントに渡ってしまいました。Aコールが詰めるも間合いを詰めきれずハーフボレーを叩き込まれて2失点目。Aコールはいつもシュートとかクロスが入るとき体を仰け反らせてボールを視線からそらす。まだボールから視線をそらせてもコースに体を入れるような守備をしているのなら問題ないが…僕の経験上 ((無論たいした経験は積んでいません…))では集中力も気持ちもこもっていない守備と思える。
結局前半のチェルシーはいいところが無かったが盛り返してきたのは確か。
後半はポゼッションも高めることができたけどいかんせんフィニッシュまで持ち込めない。
せっかくのチャンスのFKも呆れてしまう凡ミスで潰してしまった。
結局終盤も尻すぼみな感じであっけなく終了。
2-0で負けちゃいました。
これでリヴァプールとの差は5ポイントに。
明日の試合でアーセナルが勝てば2位争いが俄然熱くなります。
無論チェルシー的にもユナイテッドとの差はキープしたいところです。
さすがにフェレイラとエシアンでは荷が重かった感が否めません。
しかも、アンカーにミケルって…マケレレが出れなくてエシアンも使えないのならディアラを使うのが定石のような気がします。マケレレの後継者として獲得したはずが。今季の出場した試合でも良い守備を見せていましたし、良いパスも出していました。FAカップのマクルスフィールド戦のミーティングに遅刻したのが悪かったでしょうが。あの試合に出て結果を出していればこの試合の先発もあったはず。
しかも、ミケル、ランパード、バラックが名を連ねたMFは壊滅的だったと思います。そもそも、ミケルはアンカーでプレーするような選手ではないでしょう?ワールドユースの試合を見ていないのでチェルシーのミケルしかしりませんがタイプ的にマケレレとは違う。3人ともパスの出し手としてプレーしていたので機能していませんでした。
ランパードとバラックはボールを受けに下がってきて、前を向いてロングパスというプレーが多いです。DFラインがボールを持つと2人とも下がってきてしまって円滑なボール回しができていませんでした。同じような感じで左サイドでボールを持ったときに中盤の3人が全員寄ってきてしまいボールを奪われてピンチも招きました。
一度バラックが出したロングボールにランパードがPA内でヘディングシュートを撃ちに行くというシーンがありましたが、逆だったら良かったかも。
もう少し中盤3人でよく動いてワンツーなどを多用してキープできれば良い試合が出来たような気がします。
ウィングの選手も期待通りの活躍を見せてくれません。
カルーはスキルはあるんですがそれを活かせていないし…
SWPはウィングと言うよりもサイドハーフとしてプレーしたほうが活きそうですね。この試合ではトラップミスでボールを失うことはありましたがドリブルはなかなか効いていたと思います。特にシェフチェンコが入った70分以降はSWPが2回サイドをえぐってラストパスを出した惜しいシーンがありました。
シェフチェンコは相変わらず…
というわけで今季は本当に厳しいです。
この試合でロッベンも怪我をしてしまいました。
とても残念な気分です。




