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~Blue Flag~ ワールドフットボールに物申す
11月
17
2006
17:42:23
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Netherlands vs England

代表戦はほとんど興味がないので普段なら見ません。
この試合はチェルシーの選手が計8人も選出されていたので見ました。

両チームのメンバー

オランダ:
ティメル(46分ステケレンブルフ);ブラールズ(61分ヤリエンス)、オーイェル(84分フェネホール・オフ・ヘッセリンク)、マタイセン、エマヌエルソン、ランザート、スハールス、セードルフ、ファン・デル・ファールト、カイト(61分フンテラール)、ロッベン

イングランド:
ロビンソン;リチャーズ、ファーディナンド、テリー、コール、ジェラード、キャリック、ランパード、コール(78分リチャードソン)、ルーニー、ジョンソン(74分ライト=フィリップス)

るーにー先発メンバーに6人のチェルシーの選手が入りました。
ブラールーズは右サイドバックで、ジョー・コールとアシュリー・コールは左サイドで先発しマッチアップ。ただしジョー・コールは自由に動き回っていたのでブラールーズとの1vs1は無かったかな。

とりあえず予想通りの試合展開という感じで見所もほとんど無くつまらない試合でした。
テリーやランパードは試合内容に満足していたようですが、守備的過ぎて酷くつまらなかった。
まさに攻撃対守備の戦いという感じで進んでいきました。
そんなかでも先制したのはアウェイのイングランド。
攻め込まれ続けていたが、決定的チャンスという観点から見ればイングランドのほうが多かった。
右サイドに流れたJコールがジェラードからボールを受け、リチャーズがオーバーラップ。
エマヌエルソンがリチャーズについて行きフリーになったコールが足を滑らせながら中にクロスを放り込み、ルーニーが体で押し込み先制。
試合展開からは予想外の得点。Jコールのアシストは喜ばしいところ。オランダのDFは混乱中。

後半も同じような展開。イングランドのジョンソンとルーニーの両FWも必死に守備。
オランダは攻め続けるがなかなか崩せない。
ファンペルシーの代役のファンデルファールトは機能しているとは言いがたく、逆サイドのロッベンはリチャーズに押さえ込まれた。この試合の数少ない楽しみとしてロッベンのドリブルを期待していたけれどリチャーズのフィジカルの前に敗れてしまった…
終盤にオランダのキャプテンのオーイェルがフェネホールオフヘッセリンクと交代。キャプテンマークをマタイセンに渡した後に肩が顔面にヒットしたシーンを見て、口に含んでいたココアを噴出してしまいました…その後のCKのこぼれ玉をファンデルファールトが押し込んで結局1-1の同点で終了でした。

全体的に本当に見所の少ないまったりした試合でした。
イングランドは全員守備、オランダはイケイケサッカーだけど最後までは崩せず。
イングランドは中盤に問題があるでしょうねぇ。Jコール、ランパード、カリック、ジェラードの中盤にするならランパード、カリック、ジェラードの3人を並べてコールをトップ下的に自由に動かしたほうが良かったかも。実際そのような感じにはなっていたけれど。特にジェラードの右サイドとカリックがイマイチ機能していないよね。コール以外の中盤の3人はプレースタイルの特徴が被っているのも問題かと。
オランダは右サイドのファンデルファールトは同点ゴールを決め、積極的にシュートを撃っていたものの機能していたとは言い難かった。それならスハールスの位置にファンデルファールトを入れて右サイドにカイト、真ん中にフンテラールってのを見たかった。

普段しないことをするもんじゃない。チェルシーの選手の内容もよくなく残念な試合でした。

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