チェルシー対バルセロナの2戦目がやってきました。ここ3シーズンは毎シーズン当たっているわけですが、前2シーズンとは違い、今季はグループステージでの対戦。さすがにノックアウトランドのような緊張感はありませんが、2シーズン前からの遺恨でファンとしてはなんとしても叩いておいてほしい試合。
チェルシーは先週末のリーグ戦でアシュリー・コールとシェフチェンコを休ませた。シェフチェンコは足の筋肉を傷めているようで欠場した。その試合でドログバも足を負傷してしまい前半だけで交代。ミッドウィークは新加入のカルーの1トップの可能性もある。
対するバルサはイマイチ調子の上がらないファンブロンクホルストとザンブロッタを外し、先週末のリーグ戦でスタメン出場したシウビーニョとベレッチのブラジル人サイドバックを起用するかも。メッシは怪我から復帰する模様。ロナウジーニョもフィジカルトレーニングを積み復調気味?
0-0から選手、監督のコメントを拝借。
リオネル・アンドレス・メッシ選手
「チームの勝利を心から祈っているし、僕もゴールで貢献したい。必ず決めると約束する。カンプ・ノウは夢の劇場であって主役はバルセレソンだ。今度は2-0でひぃ~ひぃ~言わせてやるから覚えとけよ」0-0 empate (2006-10-31)
ジョゼ・マウリーニョ・ドス・サントス・コーチ
「彼らがカンプ・ノウで幾つのペナルティをもらえるか、オレはちゃんと知ってるぞ。敵のチームが1人少なくなる確率も、オレはちゃんと知ってるぞ。しかしグジョンセンもロクでもない所へ行ったものだ。彼はイングランド・フットボール育ちと言っても過言ではないフェアな若者だったが、たったの3ヶ月で意地汚いダイバーに変身していた。驚いちゃったな」0-0 empate (2006-10-31)
「我々は有利な条件などもらえなくても普通に勝てる。彼の発言は貧しい発想だ。負け方を知らないんだろうね。世の中には必ず敗戦を他人のせいにする者がいる。その典型的な例だよ」
0-0 empate (2006-10-31)
グジョンセンのシミュレーションは唖然とした。ただ、チェルシー時代にもアーセナル戦で中盤でボールを受けたときにシミュレーションをして2枚目のカードを受けて退場したことがある。
モウリーニョが就任してからホームで初めて敗れたのは昨季のバルサ戦。ホームでは絶対的な強さを誇るチェルシーは実はアウェイに弱い傾向がある。ここ9試合のCLアウェイ戦では2勝(アンデルレヒトとレフスキ・ソフィア)2分(リヴァプール、バルセロナ)5敗(ポルト、バルセロナ、バイエルン、リヴァプール、ベティス)
CLのバルセロナ戦は過去7戦で3勝1分3敗。チェルシーが勝ったのはいずれもホームだが、負けた試合のうち2試合はチェルシーは1人少ない状態で戦い、逆転負けを喫した。
両チーム調子が上がらず、怪我人も耐えないが、チェルシーは控え選手の質も高く、もしも2トップが出場できなくてもカルーが穴を埋める。グループリーグなので勇敢に戦って勝ってほしいと思う。
データ等
- 全てのコンペティションでの対戦成績はチェルシーの4勝1分5敗
- バルサは2003年4月のユベントス戦に負けて以来15戦11章4分と無敗
- 主審はイタリアのステファーノ・ファリア。昨季のチェルシーvsアンデルレヒトの試合も担当
- この試合にジョーコールが出場すると、チェルシーでの150試合目の出場となる。
- バルサは今季16試合10勝2分4敗、6無失点試合
- チェルシーは15試合12勝1分2敗、9無失点試合
LAST SEASON’S CORRESPONDING GAME
Barcelona 1 Chelsea 1
UEFA Champions League Round of 16, 2nd leg, Tuesday Mar 7th 2006 at Camp NouBarcelona (4-3-3) Valdés; Belletti, Márquez, Puyol (c), van Bronckhorst; Deco, Edmilson, Motta; Messi (Larsson 24), Eto’o, Ronaldinho.
Scorer Ronaldinho (78)
Booked Motta, PuyolChelsea (4-4-2) Cech; Ferreira, Carvalho, Terry (c), Gallas; J Cole (Huth 82), Lampard, Makelele, Duff (Gudjohnsen 57); Robben, Drogba (Crespo 57).
Scorer Lampard (pen, 90+1)
Booked J ColeReferee Markus Merk (Germany)
Crowd 98,436.




