平山批判を続けます。
ヘラクレスと契約解除してFC東京と新規契約を結んだ平山ですがまた問題になっています。
ヘラクレスが一方的に戦力外通告をし、最終的に平山を解雇したという報道があったが実は”平山が日本に帰って復学したい”と主張しだしたから契約解除という結果に至ったとヘラクレスのスミット会長が告白した。
スミット会長曰く:
(退団は)日本で学業に専念したいからだと理解している。
平山は日本で学業を続けたいと言っていた。それはオランダでは不可能なことだった。
平山と代理人に(F東京入りの)事情説明を求めたい。
ヘラクレスは平山が復学したいと言わなかったら2年間も契約が残っていたのに契約解除しなかったと言っている。
それはもっともな意見だ。現時点でコンディションが不良でもこれからコンディションを上げていくことも出来るし、またほぼタダで獲得した選手なので移籍金を受け取ることができていたらサッカービジネスという観点から見てもおいしい話である。
代理人田邊氏は会長が作成した同意書にプロでもアマでも好きなところ行ってもお金は取らないと書いてあると主張している。
個人的な考えでは会長は大学卒業後にどこに移籍してもお金は取らないという意図でそのような文を入れたのではないかと考えたが…もしそこで移籍金を取ると主張してもまかり通らない意見だろう。
そんな背景からヘラクレスの平山放出は暴挙だとは思っていたが、今までの平山の言動や行動からしたら仕方がないのかなとも思っていた。
そして平山は復学するために日本に帰ってきたはずが目指している筑波大学のキャンパスまで練習場から2時間かかるらしいFC東京に入団を決めた。
こいつの行動はいつも中途半端。
高校時代からオリンピック代表とU-19を掛け持ちし結果を出せず、国外クラブからもオファーがあったというのに大学に進学し、2年のときに大学を中退しオランダのヘラクレスに入団した。
そして復学が目的のはずがプロクラブと契約してしまった。
そりゃあヘラクレスからすると話が違うってことになるでしょうよ。国際移籍証明書の発給差し止めもしょうがないことだろう。
また、平山は帰国に際してオランダ語は難しく覚えられないと思った。今は日本に帰ってこれてうれしい。将来的に再び国外に行くことは考えていないと発言。またヘラクレスの選手は休日にあまり外に出ない、サッカーばかりして何が楽しいのかとも発言。
こいつはお子様のまま国外に出て行き、知らない土地で体だけ(190cm)でなく精神的にも大きくなるかと思ったが…
しかし、事態は平山にとって好転した。
オランダではヘラクレスの抵抗に屈したFC東京側が移籍金を払ったのではないかという報道があるが、FC東京側はお金は払っていないしコンタクトも取っていないと話す。
やはり会長が移籍金は取らないと同意書に記述していたのかもしれない。
晴れてFC東京の一員となった平山だが、これまでの行動には多くの賛否があった。その批判的な声を黙らせるには平山自身が意識改革をしプレイで見返すしかありません。
ルーキーながらオランダで8得点、高校時代は圧倒的な活躍だったのでJリーグでも圧倒的な活躍をするだろうという意見もあります(擁護している人は大抵保護者的な目線から)がその動きは鈍重そのもの。
しかし、平山はそこまで真剣にサッカーに取り組む意欲があるのか。
もしJリーグでも思うように活躍できなかったらすぐに辞めると言い出しそうな気も。
二兎を追うものは一兎も得ずとよく言うが平山は高校選手権終了後は中途半端な掛け持ちばかりで何も成し遂げていない。




