ジーコ政権が終わりオシム政権に移行した。
ジーコ時代は国外組みを重用した。
当初、クラブで控えのものは代表には選ばないと発言していたのにだ。
それどころかクラブでレギュラーとしてプレーしていた選手が選ばれず、サブだった選手が選ばれスタメンに名を連ねるなんてこともあった。
ジーコは日本版黄金のカルテットをベースにチーム作りをしたが、無戦術・無策と批判されていた。
そんなジーコはWカップが終わりトルコで初のクラブの監督に就任した。
フェネルバフチェの記念すべき100周年目を率いる監督となったジーコは南米から多くの選手を獲得した。
就任してすぐの試合では結果が出ていたがCL出場権を逃し、さらに練習が単純すぎて選手が困惑しているとの記事が出回った。
ジーコ解任はある種予想通り早いかもしれない。
現日本代表監督のオシムは今の所スケジュールの面もあるが国外組みの選手は代表に選出していない。
ジーコ時代は無かった年代別代表との連動や若手の招集に今の所積極的である。
サウジ戦では12年ぶりの敗戦を喫してしまったがこれまで1失点しか許していない。
オシムのサッカーを一言で表すと「考えて走る」サッカーと言える。
複雑なトレーニングを導入しその意識を植え込もうと試みている。
しかし、試合内容は選手の中途半端な動きや判断ミスが多く見える。
まだ発足して間もないとはいえ連携もかなり悪い。
また、日本代表のメンバーもJで活躍している選手とは言え何か物足りない。
イエメン戦は高地でさらに空気も乾燥し暑かったようだ。
コンビネーションが無い上にフィジカルコンディションが悪く内容も酷いものだった。
毎試合内容が良くないのにいつもほぼ同じメンバーなので期待感がほとんどない。
時間が経てば解決してくれるとは思うが日本代表の運命はいかに。
オシムのやりかたが悪いのか選手の能力が低いのか…
ぜひ向上してオシムは2年間の契約延長、そしてWカップベスト8を目指してもらいたいです。




